[ゆめにっき]友達の家に泊まる
2019年11月10日
2020年5月23日
2020年5月23日
夜中の2時にlineで友達と連絡を取った。
「今から泊まりに行きます」
非常識な時間帯に非常識なメッセージを送り、自分は友達の家に泊まりに行った。
時々お邪魔するくらいだが、家の構造はよく知っている。
だけど、今その家には寝床しかない。
ヨレヨレの布団とやたらとデカい丸みのある目覚まし。
今からここで寝るのだろうか?と心配になりあたりを見渡すと、夜にも関わらず青白い光に包まれていて、通行人がいればみんな幽霊に見えそうだ。
近くには何やら公民館のような建物もあり、建物全体がガラス張りになっている。
その建物の中に公衆電話ボックスがあり、ガラス張りが二重になっているのでちょっとおもしろいと思った。
いよいよ寝ようとすると、近くにいた友達は消えてしまった。
とりあえず3時間くらいに目が覚めたら探しに行こう、とのんきな事を考えて眠ることにした。
現実世界より
夜中にいきなり友達の家に泊まりに行って、そのまま寝るという大変非常識なことをしている自分の夢でした。
ってか、いなくなった友達を探しにいけよ、自分。
もうワケがわからんw
夢だからしゃーないけど。