炊飯器の身も蓋もない話

 2019年11月9日
 2020年5月23日

炊飯器でご飯を炊くことにしました。

セールで手に入れた炊き込みご飯の素があったので、そちらを投入。

夕飯に合わせてセットし、外出からに戻った頃にはちょうどいい時間だ。

いつもと違った味に仕上がることを考えると、ちょっとワクワク。

気持ち軽やかに外出してから家に戻ると。。。

炊き込みご飯の素が机に上に放置!

あれ、おかしいな?確かに入れたはずなのにな、、、と思い出すも入れる袋が2つあったことを思い出す。

その内の1つ(ダシ?)しか入れていない。

もう片方の具材の袋を入れ忘れた、、、

まぁいいや、調理済み(パウチ仕様)なのだから多少味が落ちる程度。

そう考えて、むなしく炊きあがった色付きのご飯に具材を入れていく。

グリグリとかき混ぜていると、奇妙な違和感に気づく。

なんか炊飯器がいつもと違う。。。

なんだろう。

何かが違う、、、と思いながら給湯器でコップを洗おうとしたら、、、

炊飯器の内蓋が流しに転がっていた。

これも炊飯をするために必要なパーツ。

なんか今日のご飯は身(具材)も蓋もないガタガタな出来になってしまった。

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