信じていたのに。。。
なぜ?
どうして?
頭が混乱して今の現状を理解することができない。
上司は「あくのそしき」に所属していた。
今目の前には上司の車がスピードを上げてこちらに向かってきている。
自分は避けようとするが、なぜかスローモーションのようにしか動くことができない。
ああ、当たってしまう。。。と思って覚悟を決めた。
やはり自分は車に跳ねられてしまった。
しかし。
自分は奇跡的に生きていた。
多少擦りむいたりしたが、命に別条はない。
体だって自由に動く。
まだ信じがたい現実を受け入れられないが、上司にこれ以上悪事を重ねさせないために追いかけよう。
逃げたエリアは分かっている。
そのエリアを全て探せばきっと見つかるはず。
現実世界より
いきなりずっこけるような内容でしたが、まぁ上司が「あくのそしき」に所属していて悪いことをしていた、という夢でした。
「あくのそしき」って、自分の中では銀魂の「感電血」が出てくるお話の単語ですね。
その単語を夢の中ではっきりと言っていたような気がします。
「そんな、上司があくのそしきに入っていたなんて、、、!」
ショックの気持ちはかなりリアルで、本当にどうしたらいいか分からない気持ちでした。
とはいえ、夢は夢。
職場の尊敬する上司は本当に良い方で、こんなことをする人ではないのです。
一体何がきっかけでこんな夢を見たのでしょうね。。。