年越しでもないのに深夜までお餅を作る
2019年12月28日
2020年5月23日
2020年5月23日
家族でお餅を作ることになった。
ちなみに私はROM専です(オイ)
バケツ2杯分のもち米を自動餅つき機に放り込んで、ヴィンヴィン唸って1時間ほどしたら伸ばして冷ます。
この工程を3回ほど繰り返していたので、随分時間がかかった。
米を洗って水に浸す工程もあるので、もっと時間がかかっていると思う。
去年採ったよもぎを冷凍保存してあったので、それを加えてよもぎ餅も作ることができた。
ちょっとムラがあったけどきれいな緑色をしていて、お餅とよもぎの香りがしていた。
年始のお雑煮が楽しみだ。
そうそう、家族の会話の中でよもぎはお灸に使われるもぐさであることを思い出した。
火がじっくりと燃えてくるので、焚き火など火起こしの火種に使えるのではないかと思った。
火はどうつけるかって?
そりゃ虫眼鏡で太陽光を収束させてだなぁ。。。
とか一人テンションが上がって盛り上がっていたのだけど、日中でしかも晴れにしか使えない。
やっぱ文明の利器であるライターを使えばカンタンなんじゃないかって思った。
よもぎから随分話がズレたけど、今日はこんな感じ。
これだけ起きていたので、12/31は夜ふかししなくていいね。