[ゆめにっき] 父がつむじ風で飛ばされた
2019年12月23日
2020年5月23日
2020年5月23日
どこで拾ってきたのか。。。
父がボロボロの布切れを持っている。
聞けばそれは気球だと言う。
どう見たってただの布。
乗るためのカゴすらついていない。
理解できないが父が喜んでいるので、まぁ放っておこう。
さっそく持ち帰ろうとして、いつもの道を帰る。
そうするとつむじ風が吹いてきた。
小さなものですぐに消えてしまうかと思えば、だんだんと大きくなって気球を持っていた父を巻き込んでしまった。
正直に言うと、本当に死んでしまったかと思った。
悲しみに暮れる前にひょっこりと目の前に返ってきた父。
どうにかして助かったのだと言う。
話を聞くと、つむじ風でダムの真ん中に飛ばされてしまったが、そこに大きなソファくらいのスポンジが浮いていたのでそれを使って岸まで戻ったのだという。
スポンジは水を吸うのではないか、というツッコミは置いておいて。。。
とにかく無事で良かった。
現実世界より
夕方の仮眠中に見た夢。
かなりリアリティのある感じで、本当に助からないと思った。
巻き込まれてダムに落ちる時点で助からないと思うし、スポンジで岸まで泳げるとは思えないし、とツッコミが多いのだが夢は夢。
そして夢で良かった。
最近楽しい夢を見ていないな。