[ゆめにっき] なんか病院で階段を登って戦う

 2019年11月13日
 2020年5月23日

よく状況が分からないが、自分は階段を登っている。

大学のような建物にも思えたが、なんとなく病院のようにも思える。

そんな病院の階段をひたすら登る。

出会った人を羽交い締めにして倒して放置。

複数の人に気づかれないように、対象は一人になったものを狙う。

あれ、これメタルギアじゃね?

しかもよく見ると、階段を登ったり敵を倒したりする自分がサイドビューのように見えている。

でもゲームをしている感覚ではなく、自分は今目の前の敵と戦っているのだ。

一体どこまで階段を登り、敵を倒し続ければいいのだろうか。。。

現実世界より

メタルギアは友達がプレイしているのをほんの少し見ていただけなので、たとえ話が不適切かもしれない。

自分自身を俯瞰している奇妙な夢だった。

それにしても、階段を登るのに息切れ一つ起こさなかったことはすごいことだ。

大変と感じるのだけど、息切れしてゼェゼェという感じではない。

こんな無限にも近い体力が欲しい。

ふと思ったが、俯瞰している時の映像は3Dではなく2Dだった。

まぁ、そういう年代だ。

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