食品の堆肥についてちょっとだけ調べた
2019年2月28日
2020年10月11日
2020年10月11日
毎日捨てているゴミを見ていると、肥料にできそうなものがチラホラ見かけるようになった。
そこでほんの少し堆肥にできそうなものを調べてみると、色々と見つけることができた。
おすすめは野菜、茶粕、コーヒーの粕など。
とりあえず土と混ぜておけばいいだけなので、専用の土を準備したら小さいプランターでも手軽にできる。
今メインでやっているのは、コーヒーとお茶。
金属ボールに2-3日くらい集めて、一杯になったらプランターに捨てに行く。
土もかき混ぜる。
油や肉、魚の骨などは堆肥にできるんだけど、準備と時間がかかるため手軽にはできず少し難しいかな。
とは言え、畑という広い土地があるのだから、1区画だけを肥料の肥やしスペースにして実験してみるのもアリかもしれない。。
生ゴミ処理機も考えたけど、畑があるので今は使わないかも。
都会だったら生ゴミ処理機を使い、ベランダなどを利用して家庭菜園用の肥料をつくるのもいいかな。
意外とこの手の機械は入れてはいけないものがあるので、よく説明書を読む必要がありそうだ。
ちなみに住んでいる場所によっては、購入するために助成金を利用できる。
上手に活用して、ゴミの再利用に貢献できるといいな。