[読書] 怖いくらい性格が分かる本、をざっと読んだ

ずっと昔に駿河屋さんの福袋シリーズを買った時に入っていた本。

まぁ、血液型と性格は科学的根拠がない、ということが言われているので、話題のタネとして読んで見る感じですかね。

言わぬが花って思ったことは数しれず、、、

つまみ読みをしてみると、確かに心当たりがある部分もある。。。

だけど、その心当たりをケースバイケースで突き詰めていくと、曖昧な部分はどうしても自分にいい方向の解釈になっている気がする。。。

たぶん当たっていると感じるのは、この曖昧な部分の解釈なのかな？

あと性格の定義って言うのも、なかなか曖昧だと感じる。

普段は几帳面だけど特定の場面ではその几帳面さは出ない場合、それは几帳面というのだろうか、、、

よく分からないや、、、（思考放棄）

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